03-6555-6277
訪問診療 | 2026年7月 開院

病院の「安心」を、ご自宅へ。

新しい「病宅連携」
かたち。

急性期医療と在宅医療をネットワークでつなぎ、
病院と自宅で切れ目のない医療体制を提供します。
「病院か、在宅か」ではなく、
「病院の安心感を持ったまま在宅で過ごす」。

在宅医療のイメージ
24時間 緊急時対応サポート
GREETING

ごあいさつ・コンセプト

代表 登坂 淳

病院の「安心」を、ご自宅へ。新しい
「病宅連携」のかたち。

在宅医療とは、どのようなイメージでしょうか。かつては積極的な治療を諦め、自宅で最期の時を静かに過ごす医療、というイメージだったかもしれません。

ですが短期入院を推奨する政策、コロナ禍での受診控えなど、昨今の医療体制の急激な変化に伴い、「積極的な治療は諦めたくないが、自宅で極力長く安心して過ごしたい」というご希望が多くなってきたと感じています。

住み慣れた家で過ごしたいと願う一方で、病院という守られた環境を離れることに、多くの患者様とご家族は不安を抱かれています。私たち維心在宅クリニックは、そんな不安を解消するために生まれた新しい訪問診療所です。

当院が掲げるのは、従来の病院と診療所による「病診連携」から一歩進んだ「病宅連携(びょうたくれんけい)」です。これは、急性期医療と在宅医療をネットワークでつなぎ、病院と自宅で切れ目のない医療体制を提供する試みです。

「病院か、在宅か」を選ぶのではなく、「病院の安心感を持ったまま在宅で過ごす」。最期まで自分らしく生きるために、私たちが病院とご自宅の架け橋となります。

院長

登坂 淳

FEATURES

当訪問診療の特徴

急性期病院の医師が在宅までサポート

「急性期医療を担う医師」が在宅までサポート

当院の大きな特徴は、急性期医療(手術や救急対応などを行う高度な医療)の現場を知り尽くした医師・スタッフが在宅医療に関わることです。一般的に、病院勤務を辞めて開業する医師が多い中、当院では病院での勤務や手術を継続しながら在宅医療に携わる体制を整えています。最新の医療知識と技術を持った医師が診察するため、退院直後の不安定な時期や、専門的な管理が必要な患者様でも安心して療養生活をスタートしていただけます。

安心の24時間対応と病宅連携

安心の24時間対応と顔の見える「病宅連携」

「熱が出た」「痛みが強くなった」といった急な体調変化の際、当院は可能な限り迅速に対応するだけでなく、必要であれば提携する急性期病院への連絡も取り持ちます。単なる紹介状のやり取りだけでなく、日頃から病院勤務の医師と連携し、同じ医療チームとしてネットワークを組んでいるため、患者様の状態や治療経過を詳細に共有することが可能です。

退院直後や重症度の高い準急性期にも対応

退院直後や重症度の高い「準急性期」にも対応

近年の入院期間を短縮する政策に伴い、まだ医療処置が多く必要な「準急性期」の段階で退院となるケースが増えています。当院では、創部処置、点滴管理、酸素療法、カテーテル管理など、医療依存度の高い方の受け入れを積極的に行っています。訪問看護師やケアマネージャーの皆様とも密に連携し、病院の管理体制をご自宅の環境に合わせてカスタマイズすることで、ご本人とご家族の負担を最小限に抑えます。

CureからCareへの移行

CureからCareへの移行

全ての人が、人生のどこかで「治療を諦める」という選択をしなければなりません。この選択は、患者様本人にとっても、ご家族にとってもつらいものです。治療についてよく知る当院の医師は、自宅に戻ってからも患者様と家族の気持ちに寄り添いながら対話を続け、人生の進むべき道を一緒に考えます。

ABOUT

在宅医療とは

在宅医療のイメージ

通院が困難な患者様のご自宅や施設に、医師が定期的に訪問して診療を行う医療です。

病気の治療だけでなく、症状のコントロール、薬の管理、療養生活のサポートまでを含めた、継続的な医療を提供します。

原則として、月2回程度の定期訪問を基本とし、必要に応じて緊急時の往診にも対応します。住み慣れたご自宅で、安心して療養生活を続けていただくことを目的としています。

以下のような方が対象となります。

  • 病気や障がいにより通院が難しい方
  • 退院後、ご自宅での療養を希望される方
  • ご自宅や施設での看取りを希望される方
  • 慢性疾患やがんなどで継続的な医療管理が必要な方
FLOW & PRICE

申し込み方法と費用

在宅医療をご希望の場合は、ご本人・ご家族からのご相談のほか、
病院・ケアマネジャー・訪問看護ステーション等からのご紹介も可能です。

※当院は関連職種との連携を大切にしておりますので、
ケアマネージャーがいらっしゃる方は相談の上ご連絡をいただくとスムーズです。

お申し込みの流れ

1

お電話、メールまたはFAXにてご相談

「訪問診療が利用できるか分からない」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

2

病状や生活状況についての事前聞き取り

現在の状態や療養環境についてお聞かせください。

3

必要に応じて、現在の主治医や関係機関と情報共有

スムーズな連携のため、関係機関との情報共有を行います。

4

初回訪問日の調整・契約

ご都合に合わせて初回訪問日を設定します。

5

訪問診療開始

定期的な訪問診療がスタートします。

概算費用

訪問診療は各種健康保険、後期高齢者医療制度が適用されます。自己負担額は、保険の種類や病状、医療内容によって異なりますが、目安は以下の通りです。

1割負担の方(月2回定期訪問の目安)
約6,000〜18,000円/月

※別途、薬代、検査費用、緊急往診などが発生する場合があります。
※高額療養費制度の対象となる場合、自己負担額が軽減されます。
※詳しい費用については、患者さまの状況に応じて個別にご説明いたします。

AREA

対応エリア

対応エリアマップ

クリニックから8km程度を対応エリアとしておりますが、詳しくはお問い合わせください。

MEDICAL GUIDANCE

診療案内

内科

内科

循環器内科

循環器内科

皮膚科

皮膚科

フットケア

フットケア

緩和医療

緩和医療

Business Hours

診療時間

診療時間 日祝
9:00 〜 12:00
13:00 〜 17:00

当院で定期訪問を行っている患者様に関しては、緊急時24時間対応いたします

DOCTORS

医師紹介

院長 登坂 淳
院長

登坂 淳

とさか あつし

医師になって以来、循環器内科医として急性期医療に関わってまいりました。特に足壊疽の患者様が治療のために長期入院となり、皆さん体力が弱っていく様子を見て、入院で行っている急性期医療の一部を在宅で行えないか、という思いから平成31年には在宅医療に参画し、その傍らで病院でのカテーテル治療や急性期医療も継続しております。

急性期病院の仲間と共に、自身の患者様を病院でも自宅でも診察するというスタイルを続けるうちに、足壊疽の患者様のみならず、心不全など多くの急性期疾患の患者様において、「積極的な治療は続けたいができるだけ自宅で過ごしたい」というご希望があると同時に、主治医からは「病院だけでなく自宅でも責任もって診療したい」という要望がある事に気づきました。その心を維(つな)ぐべく、維心在宅クリニックの開院に至っております。

当院の特徴である準急性期の病態のみならず、一般的な内科/外科疾患の在宅療養にももちろん対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

経歴

  • 2005年小倉記念病院 臨床研修医
  • 2007年同 循環器内科
  • 2012年河北総合病院 循環器内科
  • 2014年同 循環器内科 副科長
  • 2016年同 心臓・血管センター カテーテル室長
  • 2019年TOWN訪問診療所三鷹 院長 / 河北総合病院 末梢動脈外来
  • 2026年維心在宅クリニック 院長

国際学会発表

  • 2012年 ESC — Predictors of early mortality in patients with critical limb ischemia caused by isolated below-the-knee artery disease.
  • 2013年 AHA — The Potential Role of Statin in Patients with Critical Limb Ischemia.
  • 2014年 ACC — Angiographic Evaluation and Clinical Risk Factors of Coronary Artery Disease in Patients with Peripheral Artery Disease. など

論文(筆頭演者のみ)

  • Tosaka A, Soga Y, Iida O et al. Classification and Clinical Impact of Restenosis After femoropopliteal Stenting. J Am Coll Cardiol 2012;59:16-23.

執筆

  • ガイドラインサポートハンドブック 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療(PADの項目)

資格

  • 日本循環器学会専門医(2019年〜)
  • カテーテル治療学会専門医(2018年〜)
  • 内科学会認定医(2013年〜)
医師

石原 龍馬

いしはら りゅうま

経歴

  • 2008年河北総合病院 初期研修医
  • 2011年同 後期研修医
  • 2014年仙台厚生病院 循環器内科
  • 2015年河北総合病院 循環器科
  • 2018年同 CCU室長
  • 2021年同 医長
  • 2023年同 主任医長
  • 2024年同 副部長

資格

  • 日本内科学会 総合内科専門医 指導医
  • 日本循環器学会 循環器専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会 専門医
医師

サッキャ サンディープ

SHAKYA SANDEEP

経歴

  • 2008年総合病院国保旭中央病院 初期臨床研修
  • 2010年同 後期臨床研修
  • 2017年同 循環器内科 医長
  • 2021年河北総合病院 循環器内科 副科長
  • 2022年同 循環器内科 医長

資格

  • 日本国医師免許(2008)
  • ネパール国医師免許(2012)
  • 総合内科専門医(2018)
  • 循環器内科専門医(2018)
  • Master of Public Health(2017)
  • 植込み型除細動器/ペーシングによる心不全研修終了(2018)
  • CVIT専門医(2020)
医師

森山 優一

もりやま ゆういち

経歴

  • 2010年河北総合病院 3年初期研修
  • 2013年東京都立広尾病院 3年後期研修
  • 2016年東京都医療保険公社 大久保病院 循環器内科 医員
  • 2023年東京都立 大久保病院 循環器内科 医長

資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会専門医
  • 浅大腿動脈ステントグラフト実施医

まずはお気軽にご相談ください

「訪問診療が利用できるか分からない」という段階でも
どうぞお気軽にお問い合わせください。

OVERVIEW

クリニック概要

名称 維心在宅クリニック
院長 登坂 淳
所在地 東京都杉並区下井草3-12-16ハイムカスタニー103号
電話番号 03-6555-6277
FAX番号 03-6555-6288
メールアドレス info@ishinacts.com
受付時間 月曜日〜金曜日 9時〜17時
休診日 土日祝日、年末年始
診療科目 内科、循環器内科、皮膚科
03-6555-6277